スタッフブログ
アラダスのメンバーは一癖も二癖もある個性派揃い!
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うっきー/事務全般
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ひでさん/デザインとイラスト担当
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最新記事
こんにちは。
うっきーです。
3月もいよいよ終わりを迎えます。
三寒四温と言いますが、この時期は寒暖の繰り返しによって、春が気配を増してゆきます。
事実、上旬の「暖」で、ぼくは外套を着なくなり、次の「寒」でマフラーをしなくなりました。
こうなると、いよいよ気になるのは桜の開花です。
開花予想によれば、今年の大阪は3/26に開花を迎え、3/31に満開を迎えるようです。
ぼくにとって、桜と言えば夜です。
開花を過ぎた頃、ライトアップされた桜が、花びらを散らしながら夜陰に浮かび上がる姿を見ると、にわかに胸がキュッとなり、えも言われぬ狂おしさと切なさに息が詰まります。
この、言葉に置き換えることのできない感情は、果たしてどこからくるのでしょう。
そう思って、色々と考えを巡らせていたとき、ふと頭に湧いたのは、「桜の樹の下には死体が埋まっている」という文言でした。これには続きがあって、「それを栄養として咲くから、あんなにも奇麗なのだ」というのです。
一瞬ギョっとする話ですが、調べてみると、確かにそうしたことが書かれているものを見つけました。
それは、梶井基次郎の『桜の樹の下には』という短編小説です。(以下に、該当箇所を示します)
* ** **** * 原文紹介 * **** *** *
桜の樹の下には屍体が埋まっている!
これは信じていいことなんだよ。何故って、桜の花があんなにも見事に咲くなんて信じられないことじゃないか。俺はあの美しさが信じられないので、この二三日不安だった。しかしいま、やっとわかるときが来た。桜の樹の下には屍体が埋まっている。これは信じていいことだ。
(中略)
いったいどんな樹の花でも、いわゆる真っ盛りという状態に達すると、あたりの空気のなかへ一種神秘な雰囲気を撒き散らすものだ。それは、よく廻った独楽が完全な静止に澄むように、また、音楽の上手な演奏がきまってなにかの幻覚を伴うように、灼熱した生殖の幻覚させる後光のようなものだ。それは人の心を撲たずにはおかない、不思議な、生き生きとした、美しさだ。
しかし、昨日、一昨日、俺の心をひどく陰気にしたものもそれなのだ。俺にはその美しさがなにか信じられないもののような気がした。俺は反対に不安になり、憂鬱になり、空虚な気持になった。しかし、俺はいまやっとわかった。
おまえ、この爛漫と咲き乱れている桜の樹の下へ、一つ一つ屍体が埋まっていると想像してみるがいい。何が俺をそんなに不安にしていたかがおまえには納得がいくだろう。
馬のような屍体、犬猫のような屍体、そして人間のような屍体、屍体はみな腐爛して蛆が湧き、堪らなく臭い。それでいて水晶のような液をたらたらとたらしている。桜の根は貪婪な蛸のように、それを抱きかかえ、いそぎんちゃくの食糸のような毛根を聚めて、その液体を吸っている。
何があんな花弁を作り、何があんな蕊を作っているのか、俺は毛根の吸いあげる水晶のような液が、静かな行列を作って、維管束のなかを夢のようにあがってゆくのが見えるようだ。
――おまえは何をそう苦しそうな顔をしているのだ。美しい透視術じゃないか。俺はいまようやく瞳を据えて桜の花が見られるようになったのだ。昨日、一昨日、俺を不安がらせた神秘から自由になったのだ。
* ** **** * ** * ** * **** *** *
この他、柳田邦男(国文学者)も似たような説(地名に桜の名がつく場所は、死体捨て場だった)を説いたようですし、西行法師の辞世(死に臨んで残す言葉)とされる歌にも桜が詠まれています。
願はくは花の下にて春死なむ その如月の望月の頃
(大意:もしも願いが叶うなら、満開に咲く桜の木の下で死にたいものだ。お釈迦さまが入滅された二月十五日ころに/果たして、二月十六日入寂)
ところで、日本において「花」といえば「桜」。桜と言えば「花見」です。
世の中に絶えて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし(在原業平)
(大意:この世の中に桜がまったくなかったら、人はどんなにか穏やかな心で春を過ごせるだろうに)
桜の咲く頃になると、今か今かと人は待ち望み、咲けば咲いたで、満開はまだかと気がはやり、いよいよ満開を迎えると、これで散ってしまうと気をもみます。これほどまでに人を一喜一憂させるものは、桜をおいて他にないとでしょう。
故に、桜は特別で、その特別な花を愛でるために花見をします。
江戸時代、やっとのことで貯めたお金で着物を新調しようとした市井の女性は、正月に合わせたい気持ちをグッと抑え、花見の時期にあつらえたと言われていますし、現代では新調こそしないものの、シーズンには各所で大宴会が開かれます。ぼくがまだ学生で、世の中がバブルという言葉に沸き返っていた頃は、それこそスゴイ様相でした(苦笑)
このように、古来、桜には日本人の心を激しく揺さぶる何かがあるようです。
以上、とりとめのない話でした。
〔今回のキー・センテンス〕
相手に分かりやすく
こんにちは。
うっきーです。
いつの間にか(そんな訳ないですね)年も改まり、平成26年となりました。
天気予報では、「この冬イチバンの寒気が」というコトバを繰り返し聞くようになり、現に大阪でも何度か小雪(?)の舞う様子(ほんの一瞬ですが)が見られます。
清原深養父
冬ながら空より花の散りくるは雲のあなたは春にやあるらむ
これはぼくの大好きな歌ですが、まださすがに気が早いでしょうか?(苦笑)
さて、今回のテーマは「4W1Hの法則」です。
文章を書くのが苦手だという人たちの多くに見られるのは、その文章があまりにもアッサリとし過ぎていたり、内容が整理されていなかったりするということです。
たとえば、
「株式会社アラダスwebサイトの既存ページの修正を行ないましたが、間違ってフォルダを上書きしてしまいました。今後は確認と、フォルダ毎にあげるのでははく、フォルダの中にあるデータを確認してあげます。」
という報告書があったとします。
これを読むと、疑問を感じるのですが、それに対する答えがないので消化不良を起こします。また、「今後は確認云々」の内容が、いま一つ理解できません。そこで、最終的には当人を呼んで話を聞くことになります。
報告書とは、事の顛末を知らせるものですから、それを受ける側に疑問を抱かせることなく納得させなければなりません。そこで、これは報告書に限ったことではないのですが、常に相手に分かりやすい文章を心掛ける必要があります。
では、どうするか?
そこで使われるのが「4W1Hの法則」です。
4W1Hとは、
・いつ(When)
・どこで(Where)
・だれが(Who)
・なにを(What)
・どうした(How)
という文章構成の基本を示したもので、これを意識しながら文章を組み立てると、要点が相手に伝わりやすくなります。
[校正例]
きょう(When)、私は(Who)会社で(Where)株式会社アラダスwebサイトの既存ページに対する修正作業(What)を行ないましたが、修正内容をアップロードする際、間違ってフォルダを上書き(How)してしまいました。
その結果、webサイトが正しく表示されないという現象を生じさせてしまいました。同僚のからの指摘を受け、すぐに対応しましたので、現在、問題は解決していますが、今後はアップロードの手順を確認の上、作業にミスがないよう努めます。
自分のしたことは自分が一番よく分かっていますから、それを文章にする際は、つい端折ってしまいがちですが、それでは相手を納得させることができません。しかし、その内容が何であれ、文章を書く目的は常にひとつで、それは相手に内容を理解させることです。ですから、私たちはその文章に初めて触れる人のことを思い、相手の立場で文章を書かなければなりません。
言うなれば、これもひとつの思いやりですw
ちなみに、ビジネスの世界では、この4H1Wに、「なぜ(Why)」と「どのくらい(How much/How many)」を加えて5W2Hとするのが情報伝達のポイントとされています。これは、お客さまに対して、より丁寧に想いを伝えることを重視した結果だと考えます。
報告書に限らず、メールであったり、電話(口頭)であったりと、私たちは日常の様々な場面において、人に何かを伝えることをしなければなりませんから、こうした基本については、是非とも押さえておきたいものです。
■次回予告
またまた考えちうw
〔今後の予定〕
*ひらがなにするか漢字にするか
*報告書の書き方(いま ひらめきましたw) など
お引っ越しで色々忙しかったアラダスですが、それも無事終わり、昨日、看板が設置されました!
ででーん!
かっこいい!
めっちゃかっこいい!
毎日看板を見る毎にニヤけてしまいます!
やばい!
コミュニケーションをデザインする、ドキドキとワクワクのおもしろカンパニー。
新しいアラダス、南船場から発進。
どうもこんにちは!ひでさんです。
まだ残暑な日もありますが、すっかり涼しく過ごしやすくなってきましたね〜
晴れの日なんかは気持ちがよくて、なにはなくとも出かけたくなります!
ということで、今回はひでさんおすすめの
秋に行きたい美術館 in 関西をご紹介します♪
美術館といっても、私はもっぱら建築の方を楽しんだりしています。
建築には詳しくないですが、
広くてシンプルな空間で落ち着いた空気感を味わっていると
気持ちも落ち着いてくるんですよね。
考え事もすっきりまとまるので、リフレッシュにぴったりです^^
ではではいきましょう!
◆国立国際美術館(大阪)
大阪駅の隣、福島駅から徒歩10分の川沿いにあって、
遠くからも見える羽のようなオブジェが目印!
有名どころはもちろん、近代アートもちょくちょく展示されています。
隣の科学館にはプラネタリウムがあるので、
ロマンチックに秋の夜空を見に行ってはいかがでしょうか^^
私はもちろん行きました!(女2人で)
周辺にはカフェなどが多く、川辺の散歩も楽しめます。
◆兵庫県立美術館(兵庫)
阪神岩屋駅から近く、港沿いにある兵庫県立美術館は安藤忠雄建築で、大ひさしが目印!
大ひさしのある、広いデッキスペースは海に面しているので開放的で心地いいです。
建物の中も、大きな階段があったり空間を広くとっています。
大阪と神戸三宮の間にあるので、アクセスも良好。
◆佐川美術館(滋賀)
ここはイチオシ☆
滋賀の守山駅から車で30分とアクセスはあまりよくないですが、行く価値あり!
水の上に浮かんでいるような外観が目印。
中に入ると全体的に暗めの照明で落ち着いた空間です。
地下に降りたところにある写真のスペースは、
天窓から水を通した光が差し込んできてとてもきれいです。
茶室もあったりと、モダンな建物とは違って和の雰囲気が漂う美術館。
私は近くの「みずの森植物園」へ寄るのが定番コースです^^
◆MIHO MUSEUM(滋賀)
これまた滋賀にある、I.M.Pei
電車が通ってない山の中にあるので、車で行くしかありません^^;
まず駐車場とエントランスの建物、そして写真のような長ーいトンネルを抜けた先に美術館の本館があります。
トンネルで期待値があがりますね〜!
和風な外観とはうってかわって、中はピラミッドのような形でモダンな造り。
山の中にあるので、これからの紅葉の季節がおすすめです。
かなり広いので、時間をとって行きましょう。
私はゆっくり見ていたら4時間かかりました!
◆大山崎山荘美術館(京都)
最後は京都にある大山崎山荘美術館。
大正から昭和初期にかけて建築された本館と、これまた安藤忠雄設計の地中館・山手館からなります。
その名の通り山の中にありますが、JR山崎駅から徒歩10分とアクセスは良好!
写真のような石造りのトンネルや敷地内にある広い庭園、歴史を感じる洋館など、
楽しめるポイントがたくさんあります♪
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
以上です〜
秋のお出かけの参考になりましたら幸いです♪
次回は...
「秋に食べたい!スイーツ特集 in 関西」をお送りします!(ウソです)
ではまた!
〔今回のキー・センテンス〕
推敲のスゝメ(見た目に美しい日本語を意識する)
こんにちは。
うっきーです。
10月も見えてきたというのに残暑の厳しい毎日ですが、それでも近頃は朝晩に吹く風が心地よく、たいぶん過ごしやすくなりました。
藤原敏行
秋きぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる
吹く風に秋の気配を感じます。
さて、今回のテーマは「文章校正の大切さ」です。
文学部国文学科卒で日本語大好き人間のぼくが、お客さまのホームページやパンフレットなどを拝見した際、たまに感じるのは、文体や語調のアンバランスさです。
たとえば、敬体(「です・ます」体)と常体(「だ・である」体)が混在していたり、親しみやすさを込めた文章の中に、突然、とても丁寧な言い回し(「~しております」や「~いたします」など)が現れたりします。
これは書き手の心理が現れてしまうためで、自信満々で文章を書いているうちはよいのですが、途中で想いのレベルが変わったり、結論の段階になって不安(この商品ヒットするかな? など)が頭をよぎったりすると、言葉遣いに変化を生じてしまうことがあります。
もちろん、ワザとそうした文章を書くのなら、それはそれで一向に構いませんが、多くの場合は無意識のうちにやってしまうので注意すべきです。
また、複数のスタッフに原稿を書いてもらうと、漢字やひらがなの使い方にムラが生じます。
例えばある人は、「オキャクサマ」を「お客さま」と書き、ある人は「お客様」と書くといった具合です。
なので、こんな場合には、統一規則を作って型を揃えるのですが、結局は人のすることなので、いつか必ずミスが出ます。ということで、文章校正が大切なのです!
ところが、「普段から文章を書くのが大好き!」という人は割と少なく、「文章を書くのは苦手」と考える人の方がはるかに多いように感じます。そんな人からすれば、文章を書くだけでも不安なのに、まして人目に触れるとなれば一層緊張するでしょう。なので、そんな重圧に耐えながら、やっとのことで文章を書き終えると、達成感に心を奪われ、文章校正のことなど考えなくなってしまいます。
すると、せっかくの文章は荒削りのままなので、お世辞にも美しいとは言えない日本語になってしまいます。
ですから、文章校正は絶対に必要です。これは、工場で製品を組み立てた後に検品するのと同じです。
ちなみに、校正の基本は「誤字脱字のチェック」にあるようなので、「表現そのものにまで踏み込んだ見直し」については、推敲(すいこう)と呼ぶのがふさわしいのでしょうが、ここでは「文章の見直し」という点で同じように扱います。
〔推敲のポイント〕
1)表記に関する推敲
a)語句(漢字や平仮名、用語用法)、文体などの統一
*場所によって表記が違っていませんか?
例)・お客様/お客さま、致します/いたします
・見積り/見積、取扱い/取扱
・~です/~だ
b)誤字脱字の確認
*漢字や仮名遣いに間違いがありませんか?
*句読点は正しく使われていますか?
例)・気使い→気遣い
・1人づつ→1人ずつ
2)表現に関する推敲
a)重ね言葉や重複言葉の確認
*くどい言い回しになっていませんか?
例)・日々多くのお客さまに対応する中で、
そうしたことを多くのお客さまから日々承ります。
→日々多くのお客さまかに対応する中で、
そうしたことを承ります。
・腹痛のせいでお腹がシクシクと痛む。
→お腹がシクシクと痛む。
b)用語用法、文法表現の確認
*誤った言い回しをしていませんか?
例)・子どもたちは複雑な表情を示して悩んだり、
様々な意見を友だちと交わしている。
→子どもたちは複雑な表情を示して悩んだり、
様々な意見を友だちと交わしたりしている。
*「笑ったり、泣いたり」というように、
「〜たり」は2つ以上重ねるのが基本です。
・ビジネスの目標の達成のために必要なことを考える
→ビジネス目標達成のために必要なことを考える
*「の」の重複は2回までが許容範囲です。
・彼はいまや押しも押されぬ名監督だ。
→彼はいまや押しも押されもせぬ名監督だ。
*何の疑いもなく使っていた成句
(故事成語・ことわざ・慣用句)が、
実は誤りだったということがあります。
c)その他
*一文が長すぎていませんか?
(長い場合は二つに分けましょう)
*途中で主語が変わっていませんか?
(「誰が何をした」というように主語と述語の関係を明確にしましょう)
*きちんと段落が区切られていますか?
(話の内容ごとに段落を区切りましょう)
以上、ごくごく簡単ですが、ポイントをまとめてみました。
日頃から言葉を吟味し、見た目に美しい日本語を意識すると同時に、推敲の大切さをご理解いただけたら幸いです。
■次回予告
考えちうw
〔今後の予定〕
*5W1H(4W1Hとの違い)
*ひらがなにするか漢字にするか など
今更ですが、(ほんとに今更ですが)MTとWPの話。
2大ブログシステムみたいになこのふたつ。どっちが好きですか?
こんにちは!
ブログ初書き込みのひでさんです。
4月よりデザイナーとしてお世話になっております!どうぞよろしくお願いします。
そういえばもう梅雨明けしたんでしょうか?蝉も鳴き出してすっかり夏ですね!
そんな先週の木曜日、7月11日は我らがしゃちょー、アラカワの誕生日でした!
ろうそくの本数が年齢を表してるのはヒミツです!
取引先のkwkmさんも一緒に、社内でお祝いしました♪
ふーーっ
ナイスショットですうっきーさん!
いやあ、喜んでもらえてよかったです。
朝からみんなで仕事放り出してケーキ選びしたかいがあったってもんですね。
もぐもぐ。
そうそう、しゃちょーはリラックマ好きとして有名ですが、
急遽参加のkwkmさんからこんなプレゼントが!
ぎゃー!Rilakkuma!!なんか消して書いてあるけど!
もうなんていうかバッチリです!紅白なところも意識されたんでしょうか。
てづくりプレゼントですね。しゃちょー、愛されております。
そんなこんなでサプライズは大成功でした。
ちなみに...
後日開催された社外パーティーではこんなケーキが登場!
どーーーーーーーーーーーーーん!!!
これは...
そう!こちらの記事で198さんが書かれたしゃちょーの似顔絵ですね!
ケーキ屋さんもそっくりに書いてくださって...
プロの技術に拍手!!すばらしいです!
次は誰の似顔絵ケーキを食べ見れるんでしょう。楽しみですね〜♪
ではまた!
aradas新人のぶるーです。
今日は苦手なことについて書きます。
それは...デザイン...
〔今回のキー・センテンス〕
まずは大筋を決めてから
こんにちは。
うっきーです。
今月(6月)も明日で終わり、週明けからは7月です。
ここのところ雨天や曇天が続いた大阪も、きょうは好天となって暑い一日です。
ということで、なんでも先取りタイプのぼくは、ハーパン&タンクトップにビーサンという格好で心斎橋を闊歩しましたが、さすがにちょっと浮いた感は否めませんでした(苦笑)
さて、今回のテーマは「起承転結にまとめる」です。