アラダスのものづくりって?
もともと、アラダスではずっと「お客さまのお客さまを想う」というコンセプトのもとこれまでやってきました。
これは、お客さま(直接の発注者)の先にあるお客さまの気持ちを想像し、
どうやって好きになってもらおう?ということを考えています。
最近では「共感マーケティング」という言葉もあるみたいで、
調べていくとまさにアラダスが大事にしてきたことだと知りました。
もちろん昔からあった考え方だとは思いますが、
SNSの普及とともに「共感マーケティング」という言葉が確立したのだと思います。
「共感マーケティング」を実践するには、まずは自分がその立場になってみる。
そのためには、トコトンお話も聞かないといけないし、いっぱい調べないといけません。
好きな人をデートに誘おうと思ったとき、相手の趣味や好きなことを調べてプランを立てます。
その結果、なんか好き、なんか落ち着く、なんか心地よい、そうそう、わかる!
と、喜んでもらえるのがまさに共感で、そんなwebサイトを私たちは作りたいと考えています。
共感は感じるポイントは、同じ性別、同じ年齢、同じ出身、同じ趣味、同じ好み、同じ境遇、同じ立場など・・・
さまざまですがこれからも共感を基本にあるものづくりをしていきます。