株式会社 aradas(アラダス) 大阪・東京を拠点とし、webサイト企画・デザイン・コンテンツ制作・マーケティング・システム開発などの ホームページ制作をはじめ、グラフィックデザイン・映像制作など幅広くあなたのお手伝いをします。

株式会社aradas

コンセプト

アラダスは、あなたの描く未来をデザインするコミュニケーションデザインカンパニーです。

できてからが始まり。

webサイトはできて作って終わり、と手放してしまったら本当にもったいない。
作っただけでアクセス数は爆発的には上がらないし、
運用していくからこそ本当の役割を果たしてくれます。

私たちは、想いの詰まったwebサイトを作ることはもちろんのこと、
そこから人と人をつなげ、広げる役割も担っていると考えています。

このサイトでは web ≒ 家 とし、
家には暮らす人の生活があったり、友人たちが訪ねて来たり、他の人から家を見られたりと、
家を建てた後からのストーリーをアラダスの仕事と照らし合わせて表現してみました。

家を建てることより、できた後からのストーリーの方がとても長く、
運用することによってさらに育っていきます。
想いと時間をかけた家には愛着があり、すぐにはリニューアルしたり、壊したりしません。

そういう想いと愛着が詰まった家が、街の中で機能しコミュニケーションする、と私たちは考えます。

webの家 webの家

アラダスのものづくりって?

もともと、アラダスではずっと「お客さまのお客さまを想う」というコンセプトのもとこれまでやってきました。
これは、お客さま(直接の発注者)の先にあるお客さまの気持ちを想像し、
どうやって好きになってもらおう?ということを考えています。

最近では「共感マーケティング」という言葉もあるみたいで、
調べていくとまさにアラダスが大事にしてきたことだと知りました。
もちろん昔からあった考え方だとは思いますが、
SNSの普及とともに「共感マーケティング」という言葉が確立したのだと思います。

「共感マーケティング」を実践するには、まずは自分がその立場になってみる。
そのためには、トコトンお話も聞かないといけないし、いっぱい調べないといけません。

好きな人をデートに誘おうと思ったとき、相手の趣味や好きなことを調べてプランを立てます。
その結果、なんか好き、なんか落ち着く、なんか心地よい、そうそう、わかる!
と、喜んでもらえるのがまさに共感で、そんなwebサイトを私たちは作りたいと考えています。

共感は感じるポイントは、同じ性別、同じ年齢、同じ出身、同じ趣味、同じ好み、同じ境遇、同じ立場など・・・
さまざまですがこれからも共感を基本にあるものづくりをしていきます。

最後に…

ここまでなぜか読んでしまったという方、
なんかこのサイト面白いって思ってくださった方。

是非、一度お話してみませんか。すでに私たちは共感しています。

アラダスの木 アラダスの木

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