アラダス辞典

  1. ホーム
  2. 課外活動

ギョーカイ用語からウチワネタまで アラダス辞典

すいこう【推敲】

すいこう【推敲】

書き終えた文章を何度も繰り返し吟味して練り直すことの意。成句のひとつ。その成り立ちは以下に由来する。

 

中国中唐の詩人、賈島(かとう)が「鳥は宿る池中の樹、僧は推(お)す月下の門」という詩を作ったが、これを「推す」にすべきか「敲(たた)く」にすべきかを迷い、思い悩みながら歩いていると、韓愈(かんゆ)の行列にぶつかり捕らえられてしまった。(当時、韓愈は長安の都知事を務める政治家であり、有名な文学者、思想家でもあった)
その後、韓愈の前に引き出されて理由を問われた賈島が、事の経緯を詳しく話すと、韓愈は「敲くにした方ががよい」と助言し、そのまま二人は詩について語り合ったという。

カテゴリさ行

タグ

2013/09/24 posted by うっきー

Page Top